MENU
7月期を受験される皆様を応援しています！

平成30年(2018)年01月期 無線工学A B-01

平成30年(2018)年01月期 無線工学A B-01

B−1次の記述は、地上系マイクロ波(SHF)多重回線の中継方式について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)2周波方式による中継方式においては、中継ルートをアに設定し、アンテナのイを利用することによって、オーバーリーチ干渉を軽減できる。(2)ウ中継方式は、受信波を中間周波数に変換して増幅した後、再度マイクロ波に変換して送信する方式であり、信号の変復調回路を持たない。(3)再生中継方式は、復調した信号から元の符号パルスを再生した後、再度変調して送信するため、波形ひずみ等が累積エ。(4)オ中継方式は、送受アンテナの背中合わせや反射板による方式で、近距離の中継区間の障害物回避等に用いられる。1直線2非再生(ヘテロダイン)3直接4パケット5無給電

答え：6,8,2,9,5

他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成29年(2017)年01月期 無線工学A A-16

  2. 平成27年(2015)年07月期 無線工学A B-01

  3. 平成26年(2014)年01月期 無線工学A A-14

この期の試験に戻る

一陸技 無線工学A(2018年1月期)

過去問一覧表へ戻る

一陸技の過去問一覧表へ
二陸技の過去問一覧表へ
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
  • URLをコピーしました！

関連記事

  1. ホーム
  2. ques
  3. 平成30年(2018)年01月期 無線工学A B-01
目次