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一陸技 令和4年(2022)年07月期1 無線工学A A-13

一陸技 令和4年(2022)年07月期1 無線工学A A-13

放送衛星において、送信機出力電力を120〔W〕、送信アンテナの絶対利得を41〔dBi〕、送信機とアンテナ間の給電線損失(分配器等の挿入損失を含む)を2〔dB〕、アンテナのポインティング損失を0.5〔dB〕、衛星と受信点の距離dを38,000〔km〕とする場合の、衛星の等価等方輻射電力EIRP〔dBm〕及び受信点における単位面積当たりの電力束密度PFD〔dBm/m2〕の値の組み合わせとして、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、PFD=EIRP/(4πd2)〔W/m2〕で表されるものとし、log102=0.30、log103=0.48、log10π=0.50、log1038=1.58とする。EIRPPFD-84.3〔dBm/m2〕-73.3〔dBm/m2〕-73.3〔dBm/m2〕-84.3〔dBm/m2〕-103.3〔dBm/m2〕

答え:2


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