試験受付期間は令和5年11月1日(水)~20日(月)です。

一陸技 令和4年(2022)年07月期1 無線工学A A-11

一陸技 令和4年(2022)年07月期1 無線工学A A-11

次の記述は、GPS(GlobalPositioningSystem)を利用した高精度GPS測位等について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)GPS衛星が放送する測距信号は、1.1~1.2GHz帯(L2,L5)ならびにA帯(L1)等で送信されているが、民間用途として使われているL1C/A信号は、搬送波sin(2πfct)を軌道情報等が含まれる航法メッセージD(t)とGPS衛星ごとに決めらた拡散コードp(t)でBPSK変調した測距信号S(t)=D(t)p(t)sin(2πfct)となっている。(2)測距信号を用いたGPS衛星と受信機間の距離の測定には一般的にB位相を用いるが、高精度GPS測位では搬送波位相も用いることで数cmから数十cm程度の精度での測位を実現している。(3)高精度GPS測位は、誤差補正の補強データとして受信機近傍の基準局(仮想的な基準局を含む)の観測データを配信するOSR(ObservationSpaceRepresentation)方式と、誤差要因ごとの状態量として配信するSSR(StateSpaceRepresentation)方式に大別され、代表的な測位方式として前者にRTK(Real-TimeKinematic)、後者にPPP(PrecisePointPositioning)があるが、一般にC方式は利用可能エリアの制約は少ないが測位解が収束するまでの時間が長くかかる特徴がある。(FA407-3)

答え:4


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 一陸技 令和5年(2023)年01月期1 無線工学A A-12

  2. 一陸技 令和4年(2022)年01月期2 無線工学A A-11

  3. 一陸技 令和2年(2020)年11月期1 無線工学A A-10

  4. 平成30年(2018)年01月期 無線工学A A-13

  5. 平成27年(2015)年07月期 無線工学A A-13

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次