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一陸技 令和5年(2023)年01月期1 無線工学A B-05

一陸技 令和5年(2023)年01月期1 無線工学A B-05

次の記述は、ベースバンド伝送における帯域制限の原理について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、図2及び図3の横軸の正規化周波数fTは、周波数f〔Hz〕を1/T〔Hz〕で正規化したものである。また、図2の縦軸の正規化振幅は、|Gf/T|を表す。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。gt={11,0,-T/2t-T/2T0-T/2tT/2T/2並びにttT/2正規化振幅0.51.00-3-2-1正規化周波数(01fT2)3正規化通過量1.00.5000.25正規化周波数(0.5理想矩形フα0.75=0ααィ)=0.5=1.0ルタ1.0図1ベースバンドデジタル信号gt図2gtのスペクトル(絶対値)図3ロールオフフィルタの特性fT(1)図1のパルスの高さは、フーリエ変換により次式で表される。1、シンボル周期をTGf=∞∞gt〔s〕とする矩形波のベースバンドデジタル信号eπdt=T×アgt・・・①のスペクトルGf(2)①式の正規化振幅(|Gf/T|)は、図2に示すとおり周波数0〔Hz〕を中心に1/T〔Hz〕毎にヌル点となる無限のスペクトルとなることから、符号情報の判定に影響を与えない無歪条件を満たす帯域制限が必要になる。(3)ナイキストの第一基準は、シンボル周期T〔s〕のパルスにて無歪条件を満たす最小帯域幅として、イ〔Hz〕の理想矩形フィルタで帯域制限することでウが生じないことを示しているが、このような急峻なフィルタ特性を実現することは難しいため、イ〔Hz〕で奇対象となるような特性をもつロールオフフィルタが実用的に用いられる。(4)ロールオフフィルタは、図3に示すような特性を有し、ロールオフファクタαは0α1の値をとり、出力の周波数帯域幅はαが小さいほど狭く、またジッタによるウの影響を受けエなる。(5)ロールオフファクタα=0.5のロールオフフィルタを用いた場合、10〔Mbps〕のベースバンドデジタル信号を無歪伝送するための最小帯域幅はオ〔MHz〕となる。6

答え:8,9,1,7,5


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