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一陸技 令和4年(2022)年07月期2 無線工学A A-15

一陸技 令和4年(2022)年07月期2 無線工学A A-15

次の記述は、図に示す矩形波パルス列とその振幅スペクトルについて述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、矩形波パルスのパルス幅をTP〔s〕、振幅をE〔V〕、繰返し周期をT〔s〕とする。(1)矩形波パルス列の直流成分はETP/T〔V〕であり、基本周波数f0=1/Tの整数倍の周波数成分をもつ振幅スペクトルの包絡線G(f)は、周波数をf〔Hz〕として、G(f)=(2ETP/T)×A〔V〕で表せる。(2)G(f)の大きさが最初に零(ヌル点)になる周波数fzが5f0〔Hz〕のとき、Tの値はB〔s〕である。(3)TPが同一でTの値を小さくしていくと振幅スペクトルの周波数間隔はCなっていく。振幅〔V〕矩形波パルス列ABCETTPP5TP広くTP/20/2時間〔s〕TTPPTTPP55/TPTP狭く狭く2ETP/T振幅〔V〕G(f)TPTTTPPTPP55/TPTP広く狭くETP/T00f02f03f04f0fz5f0振幅スペクトル周波数〔Hz〕(FA408-4)

答え:1


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