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平成29年(2017)年01月期 無線工学A A-15

平成29年(2017)年01月期 無線工学A A-15

A-15次の記述は、図に示す矩形波パルス列とその振幅スペクトルについて述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、矩形波パルスのパルス幅をTP〔s〕、振幅を〔V〕、繰返し周期を〔s〕とする。包絡線G(f)は、周波数をf〔Hz〕として、G(f)=(2ETP/T)×(1)矩形波パルス列の直流成分はETP/T〔V〕であり、基本周波数f0=1/Tの整数倍の周波数成分をもつ振幅スペクトルのA〔V〕で表せる。(2)G(f)の大きさが最初に零(ヌル点)になる周波数fzが5f0〔Hz〕のとき、の値はBである。(3)TPが同一での値を大きくしていくと振幅スペクトルの周波数間隔はCなっていく。ABC矩形波パルス列1(TPTP)5TP〔s〕広く振幅〔V〕2(TPTP)5TP〔s〕狭くTP/20TP/2時間〔s〕3(TPTP)10TP〔s〕広く振幅〔V〕4(TPTP)10TP〔s〕広く2ETPTTPG(f)fz振幅スペクトル5(TPTP)5TP〔s〕狭く00f02f03f04f05f0周波数〔Hz〕(FA901-4)

答え:2


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