MENU

試験受付期間は令和5年11月1日（水）～20日（月）です。

効率よく勉強し一陸技に合格 | 役立つ情報を紹介するブログ

陸上無線技術士 RIKUGI.NET

平成29年(2017)年01月期無線工学A A-10

2020年7月4日

平成29年(2017)年01月期無線工学A A-10

A-10整流回路のリプル率γ、電圧変動率δ及び整流効率ηを表す式の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、負荷電流に含まれる直流成分をIDC〔A〕、交流成分の実効値をir〔A〕、無負荷電圧をVo〔V〕、負荷に定格電流を流したときの定格電圧をVn〔V〕とする。また、整流回路に供給される交流電力をP1〔W〕、負荷に供給される電力をP2〔W〕とする。1γ=(ir/IDC)×100〔%〕δ={(Vo-Vn)/Vo}×100〔%〕η=(P1/P2)×100〔%〕2γ=(ir/IDC)×100〔%〕δ={(Vo-Vn)/Vn}×100〔%〕η=(P2/P1)×100〔%〕3γ=(ir/IDC)×100〔%〕δ={(Vo-Vn)/Vo}×100〔%〕η=(P2/P1)×100〔%〕4γ={ir/(ir+IDC)}×100〔%〕δ={(Vo-Vn)/Vn}×100〔%〕η=(P1/P2)×100〔%〕5γ={ir/(ir+IDC)}×100〔%〕δ={(Vo-Vn)/Vo}×100〔%〕η=(P2/P1)×100〔%〕

答え：2

他の問題を見る: A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

令和元年(2019)年07月期無線工学A A-11

平成26年(2014)年07月期無線工学A A-10

この期の試験に戻る

一陸技無線工学A(2017年1月期)

過去問一覧表へ戻る

一陸技の過去問一覧表へ

二陸技の過去問一覧表へ

よかったらシェアしてね！

URLをコピーしました！

URLをコピーしました！