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平成29年(2017)年01月期 無線工学A A-13

平成29年(2017)年01月期 無線工学A A-13

A-13航空機の対地高度計として搭載されたFM-CWレーダー(電波高度計)の送信波と受信波(反射波)の周波数差Δfが10〔kHz〕であった。この航空機の対地高度の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、送信波は、図に示すように、100〔Hz〕の三角波で変調されたものであり、4,250~4,350〔MHz〕の間を変化するものとする。1220〔m〕50〔m〕4,350ΔT:送信波:受信波(反射波)34100〔m〕75〔m〕〔MHz〕周波数4,300Δf時間〔s〕Δf:送信波と受信波(反射波)の5150〔m〕4,2501/2001/200周波数差ΔT:送信された電波が受信され1/100るまでの時間

答え:3


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