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平成26年(2014)年07月期 無線工学A A-01

平成26年(2014)年07月期 無線工学A A-01

A-1最大周波数偏移が入力信号のレベルに比例するFM(F3E)変調器に400〔Hz〕の正弦波を変調信号として入力し、その出力をスペクトルアナライザで観測した。変調信号の振幅を零から徐々に大きくしたところ、1〔V〕で搬送波の振幅が零となった。図に示す第1種ベッセル関数のグラフを用いて、最大周波数偏移が2,880〔Hz〕となるときの変調信号の振幅の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、mfは変調指数とする。11.3〔V〕1.00.8J0(mf)21.8〔V〕0.60.4J1(mf)33.0〔V〕0.244.8〔V〕-0.2012345678955.0〔V〕-0.4mf

答え:3


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