7月期を受験される皆様を応援しています!

平成27年(2015)年01月期 無線工学B A-10

平成27年(2015)年01月期 無線工学B A-10

A-10次の記述は、図に示す対数周期ダイポールアレーアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。1隣り合う素子の長さの比ln+1/lnと隣り合う素子の頂点Oからの距離の比xn+1/xnは等しい。2主放射の方向は矢印イの方向である。3使用可能な周波数範囲は、最も長い素子と最も短い素子によって決まる。4素子にはダイポールアンテナが用いられ、隣接するダイポールアンテナごとに逆位相で給電する。5航空機の航行援助用施設であるILS(計器着陸装置)のローカライザのアンテナとして用いられる。給電点素子アイOxn+1xnln+1lnl1アンテナの中心軸x1

答え:2


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成28年(2016)年01月期 無線工学B A-11

  2. 令和元年(2019)年07月期 無線工学B A-12

  3. 平成30年(2018)年07月期 無線工学B A-10

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次