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平成27年(2015)年01月期 無線工学の基礎 B-04

平成27年(2015)年01月期 無線工学の基礎 B-04

B-4次の記述は、図1及び図2に示す回路について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、AOPは理想的な演算増幅器を示す。R2(1)図1の増幅度A0=|Vo1/(Vi1-Vi2)|は、アである。Ii-R1-(2)図1の回路は、入力電流Iiがイ。(3)図2の回路の増幅度A=|Vo/Vi|は、ウである。Vi1+AOPVi+AOP(4)図2の回路のVoとViの位相差は、エ〔rad〕である。Vi2Vo1Vo(5)図2の回路は、オ増幅回路と呼ばれる。Vi1、Vi2:入力電圧〔V〕R1、R2:抵抗〔Ω〕Vo1:出力電圧〔V〕Vi:入力電圧〔V〕図1図2Vo:出力電圧〔V〕1∞2流れる31+R2/R14π5反転(逆相)617流れない8R2/R19π/210非反転(同相)

答え:1,7,8,4,5


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