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平成27年(2015)年01月期 無線工学の基礎 B-02

平成27年(2015)年01月期 無線工学の基礎 B-02

B–2次の記述は、図に示す交流回路の電力について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、交流電源電圧V〔V〕の大きさをV〔V〕、回路に流れる電流I〔A〕の大きさをI〔A〕とする。また、VとIの位相差をθ〔rad〕とする。(1)皮相電力Psは、Ps=ア〔VA〕で表される。I(2)有効電力(消費電力)Pは、P=VI×イ〔W〕で表される。(3)無効電力Pqは、Pq=VI×ウ〔var〕で表される。R(4)θは、RとXLで表すと、θ=tan-1(エ)で表される。V(5)力率cosθは、cosθ=オ/R2XL2で表される。XL1V2I2cosθ3cos2θ4XL/R5XLR:抵抗〔Ω〕6VI7tanθ8sinθ9R/XL10RXL:誘導リアクタンス〔Ω〕

答え:6,2,8,4,10


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