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平成27年(2015)年01月期 無線工学の基礎 A-02

平成27年(2015)年01月期 無線工学の基礎 A-02

A-2図に示すように、環状鉄心Mの一部に空隙を設けたときの磁気抵抗の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、空隙のないときのMの磁気抵抗をRm〔H-1〕とする。また、Mの比透磁率μrを10,000、Mの平均磁路長lmを200〔mm〕、空隙長lgを1〔mm〕とし、磁気回路に漏れ磁束はないものとする。μrlm120Rm〔H-1〕231Rm〔H-1〕351Rm〔H-1〕コイルlg空隙471Rm〔H-1〕590Rm〔H-1〕M

答え:3


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