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一陸技 令和5年(2023)年07月期1 無線工学A A-14

一陸技 令和5年(2023)年07月期1 無線工学A A-14

図に示す信号点配置の16QAM信号のシンボル誤り率SERが、搬送周波数帯における信号対雑音電力比CNR及び誤差補関数erfcを用いた式として、SER3⁄2erfcCNR⁄10で表せるとき、Q1ビット当たりの信号電力と1Hz当たりの雑音電力の比Eb/N0を用いたビット誤り率BERを表す近似式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、ビットの割り当て(マッピング)をグレイコード配置とし、検波方式は、同期検波とする。Ierfc

答え:2


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