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一陸技 令和5年(2023)年07月期1 無線工学A A-16

一陸技 令和5年(2023)年07月期1 無線工学A A-16

次の記述は、スペクトル拡散(SS)通信方式の一つである直接拡散(DS)方式について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)送信系の拡散処理、受信系の逆拡散処理において、各通信チャネルごとに異なる拡散符号(擬似雑音符号)を用いることにより、同一の周波数帯域を共有する符号分割多元接続(CDMA)ができるが、同時に利用する拡散符号同士のAが相互相関特性に影響する。(2)受信系で逆拡散処理を行うためには、受信系で発生させる拡散符号を受信スペクトルの拡散符号に同期させる必要があるが、符号同期を確立するためには、拡散符号のBが良いことが重要である。(3)(1)、(2)の条件を満たす拡散符号としてCや、生成できる符号系列数をCに比べて増大させたD等がある。系列系列

答え:4


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