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一陸技 令和5年(2023)年01月期2 無線工学A A-11

一陸技 令和5年(2023)年01月期2 無線工学A A-11

次の記述は、航空用DME(距離測定装置)の原理的な構成例等について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、1〔nm〕は、1,852〔m〕とする。(1)航空用DMEは、追跡の状態において、航行中の航空機に対し、既知インタロゲータの送受信信号の地点からの距離情報を連続的に与える装置であり、使用周波数帯振幅質問信号(送信)は、A帯である。〔V〕応答信号(受信)(2)地上DME(トランスポンダ)は、航空機の機上DME(インタロゲータ)から送信された質問信号を受信すると、質問信号とB周波数の時間応答信号を自動的に送信する。420〔μs〕〔s〕(3)図に示すように、インタロゲータの質トランスポンダの送受信信号問信号の送信から応答信号の受信までの振幅質問信号時間が420〔μs〕のとき、トランスポン〔V〕(受信)応答信号(送信)ダの応答遅延時間を50〔μs〕とすると、航空機とトランスポンダとの距離時間は、約C〔nm〕である。50〔μs〕〔s〕

答え:4


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