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一陸技 令和4年(2022)年01月期2 無線工学A B-03

一陸技 令和4年(2022)年01月期2 無線工学A B-03

次の記述は、スーパヘテロダイン受信機において生ずることのある、相互変調及び混変調による妨害について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。ア受信機に二つの電波(不要波)が入力されたとき、回路の非直線動作によって各電波の周波数の正の整数倍の成分の和又は差の成分が生じ、これらが希望周波数又は中間周波数などと一致すると相互変調による妨害が生ずる。イ混変調による妨害は、受信機に希望波及び不要波が入力されたとき、回路の非直線動作によって不要波の変調信号成分で希望波の搬送波が変調を受ける現象である。ウ相互変調は、受信機の高周波増幅段又は周波数変換段よりも中間周波増幅段で発生しやすい。エ相互変調波による妨害を小さくする方法として、希望波の受信機入力電圧に余裕がある場合は受信機入力側に減衰器を挿入する方法もある。この方法では2〔dB〕の減衰器を挿入したとき、原理的に希望波は2〔dB〕減衰するのに対して、3次の相互変調波は、6〔dB〕減衰する。よってD/U(希望波受信電力対妨害波受信電力比〔dB〕)でみた場合8〔dB〕の改善になる。オ不要波の周波数がf1〔Hz〕及びf2〔Hz〕のとき、回路の非直線性によって生ずる周波数成分のうち、3f1-2f2〔Hz〕及び3f2-2f1〔Hz〕は、3次の相互変調波の成分である。

答え:1,1,2,2,2


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