MENU
7月期を受験される皆様を応援しています！

一陸技 令和4年(2022)年01月期1 無線工学A A-05

一陸技 令和4年(2022)年01月期1 無線工学A A-05

次の記述は、図に示す同期検波器を用いたQPSK波の復調器の動作原理について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)搬送波の角周波数をω〔rad/s〕とし、符号により変調された搬送波の位相θtが+π/4、+3π/4、-3π/4、-π/4〔rad〕と変化するQPSK波cosωct+θtを同期検波器D1及びD2の乗算器に加えるとともに、別に再生した二つの復調用信号cosωct及びAをそれぞれD1及びD2の乗算器に加えて同期検波を行う。(2)D1において、LPFは、位相θtがπ/4、-π/4〔rad〕のとき正、3π/4、-3π/4〔rad〕のとき負の信号を出力する。また、D2において、LPFは、位相θtがB〔rad〕のとき正、C〔rad〕のとき負の信号を出力する。同期検波器D1QPSK乗算器同相成分信号×LPFI/4、-π/4π/4cosωct/4、-π/4乗算器同期検波器D2/4、-π/4×LPF直交成分Qπ/4A

答え：3

他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 一陸技 令和5年(2023)年01月期2 無線工学A A-05

  2. 平成31年(2019)年01月期 無線工学A A-08

  3. 平成28年(2016)年01月期 無線工学A A-06

この期の試験に戻る

一陸技 無線工学A 令和4年(2022)年01月期

過去問一覧表へ戻る

一陸技の過去問一覧表へ
二陸技の過去問一覧表へ
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
  • URLをコピーしました！

関連記事

  1. ホーム
  2. ques
  3. 一陸技 令和4年(2022)年01月期1 無線工学A A-05
目次