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平成28年(2016)年01月期 無線工学A A-17

平成28年(2016)年01月期 無線工学A A-17

A-17図に示す抵抗素子R1〔Ω〕及びR2〔Ω〕で構成される同軸形抵抗減衰器において、電圧減衰量を6〔dB〕にするための抵抵抗素子導体R1R1抗素子R2の値を表す式として、正しいものを下の番号から選R2べ。ただし、同軸形抵抗減衰器の入力端には出力インピーダンR1R1R2スがZ0〔Ω〕の信号源、出力端にはZ0〔Ω〕の負荷が接続され、いずれも整合しているものとする。また、Z0は純抵抗とする。中心導体等価回路1Z0/3〔Ω〕22Z0/3〔Ω〕3Z0〔Ω〕44Z0/3〔Ω〕55Z0/3〔Ω〕(FA801-4)

答え:4


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