試験受付期間は令和5年11月1日(水)~20日(月)です。

平成28年(2016)年01月期 無線工学A A-12

平成28年(2016)年01月期 無線工学A A-12

A-12均一量子化を行うパルス符号変調(PCM)通信方式において、量子化のビット数を2ビット増やしたときの信号対量子化雑音比(S/NQ)の改善量の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、信号電圧の振幅の発生する確率分布は、振幅を分割した区間内で一様であり、量子化雑音は、周波数に関係なく一様な分布とする。110〔dB〕212〔dB〕314〔dB〕416〔dB〕518〔dB〕(FA801-3)

答え:2


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 令和2年(2020)年01月期 無線工学A A-13

  2. 平成30年(2018)年07月期 無線工学A A-15

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次