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平成30年(2018)年01月期 無線工学A B-02

平成30年(2018)年01月期 無線工学A B-02

B−2次の記述は、通信衛星(静止衛星)について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)通信衛星は、通信を行うための機器(ミッション機器)及びこれをサポートする共通機器(バス機器)から構成される。ミッション機器は、ア及び中継器(トランスポンダ)などである。(2)トランスポンダは、地球局から通信衛星向けのアップリンクの周波数を通信衛星から地球局向けのダウンリンクの周波数に変換するとともに、イで減衰した信号を必要なレベルに増幅して送信する。また、トランスポンダを構成する受信機は、地球局からの微弱な信号の増幅を行うので、その初段には低雑音増幅器が必要であり、ウやHEMTなどが用いられている。(3)バス機器を構成する電源機器において、主電力を供給するエのセルは、一般に、三軸衛星では展開式のオ状のパネルに実装される。1通信用アンテナ2アップリンク3マグネトロン4GaAsFET5球

答え:1,2,4,8,10


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