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平成30年(2018)年01月期 無線工学A A-14

平成30年(2018)年01月期 無線工学A A-14

A−14次の記述は、パルス振幅変調(PAM)及びパルス幅変調(PWM)について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。ただし、変調信号は、アナログの音声信号とする。1PAM信号又はPWM信号を振幅の直線性が悪い増幅器で増幅したとき、復調した信号にひずみを生じやすいのはPAM信号である。2PAMは、変調信号の振幅に応じてパルスの位相が変化する。3PWMは、変調信号の振幅に応じてパルスの幅が変化する。4PWM信号は、低域フィルタ(LPF)を用いて復調することができる。5PAM信号は、低域フィルタ(LPF)を用いて復調することができる。(GA001‑3)

答え:2


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