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平成30年(2018)年01月期 無線工学A B-01

平成30年(2018)年01月期 無線工学A B-01

B−1次の記述は、図に示すCM形電力計の原理について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)CM形電力計は、ア高周波電力計の一種であり、主同軸線路の内部導体の近くに副同軸線路の内部導体を配置し、副同熱電対形電流計(2)軸線路の両端に熱電対形電流計を接続したものである。副同軸線路には、その内部導体と主同軸線路の内部導体とのM1内部導体M2間のイによって主同軸線路の電圧に比例する電流が流副同軸線路れ、また、副同軸線路の内部導体と主同軸線路の内部導体との間のウによって主同軸線路に流れる電流に比例する電流が流れる。信(3)CM形電力計を構成する素子などが電気的に一定の条件を満足号主同軸線路内部導体負荷するようにしてあれば、熱電対形電流計の指示は、副同軸線路源に流れる電流のエに比例するので、その指示値から負荷への入射波電力及び負荷からのオ電力の測定ができる。1終端形2相互インダクタンス3負性抵抗43乗52乗6通過形7静電容量8表皮効果9スプリアス発射の10反射波(GA001‑5)

答え:6,7,2,5,10


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