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平成29年(2017)年07月期 無線工学の基礎 A-12

平成29年(2017)年07月期 無線工学の基礎 A-12

A-12次の記述は、マイクロ波帯やミリ波帯の回路に用いられる電子管及び半導体素子について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。1トンネルダイオードは、PN接合に順方向電圧を加えたときの負性抵抗特性を利用し発振する。2マグネトロンは、電界の作用と磁界の作用を利用して発振する二極真空管である。3進行波管は、界磁コイル内に置かれた空洞共振器の作用を利用し、雑音の少ない狭帯域の増幅が可能である。4インパッドダイオードは、PN接合のなだれ現象とキャリアの走行時間効果による負性抵抗特性を利用し発振する。5ガンダイオードは、GaAs(ガリウムヒ素)半導体などに強い直流電界を加えたときに生ずるガン効果により発振する。

答え:3


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