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平成27年(2015)年07月期 無線工学の基礎 A-17

平成27年(2015)年07月期 無線工学の基礎 A-17

A–17次の記述は、図に示す整流形電流計について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、ダイオードDは理想的な特性を持つものとする。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)整流形電流計は、永久磁石可動コイル形電流計AaとダイオードDを図に示すように組み合わせて、交流電流を測定できるようにしたものである。(2)永久磁石可動コイル形電流計Aaの指針の振れは整流された電流のAを指示するが、整流形電流計の目盛は一般に正弦波交流のBが直読できるように、Aに正弦波のCを乗じた値となっている。ABCDD1平均値最大値波高率2平均値実効値波高率Aa3平均値実効値波形率4最大値平均値波形率DD5最大値実効値波高率整流形電流計

答え:3


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