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平成29年(2017)年07月期 無線工学A B-04

平成29年(2017)年07月期 無線工学A B-04

B−4次の記述は、我が国の地上系デジタル放送の標準方式(ISDB‑T)において、親局や放送波中継局またはフィールド等での伝送信号に含まれる雑音、歪み等の影響を評価する指標の一つであるMER(ModulationErrorRatio:変調誤差比)の原理等について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)デジタル放送では、CNR(C/N)がある値よりもアなると全く受信できなくなる、いわゆるイ現象があるため、親局や放送波中継局等の各段のCNR劣化量を適切に把握する必要があり、その回線品質を管理する手法においてMERが利用されている。(2)MERは、デジタル変調信号を復調して、I−Q平面に展開した際、各理想シンボル点のベクトル量の絶対値を二乗した合計を、そこからの誤差ベクトル量の絶対値を二乗した合計で除算し、ウ比で表すことができる。(3)図は、理想シンボル点に対する計測シンボル点とその誤差ベクトルと(4)jをシンボル番号、Nをシンボル数とすると、MERは、ウの関係をQPSKの信号空間ダイアグラムを用いて例示したものである。比と直交軸Q〔V〕計測シンボル点Ij,Qj〜〜して次式で表すことができる。誤差ベクトル成分δIj,δQjMER=10log10エ〔dB〕理想シンボル点Ij,Qj(5)測定信号のCNRの劣化要因が加法性白色ガウス雑音のみで、復調法同相軸I等それ以外の要因がMERの測定に影響がない場合、理論的にMERは〔V〕(注)〜CNRと等価になる。MERを利用すればオCNRの信号でも精度よδIj=Ij−Ij〜く測定できるため、高品質な親局装置出力等の監視に有効である。QPSK(4PSK)信号δQj=Qj−Qj1小さく2電圧3∑Nj=1∑Nj=1√Ij2+Qj2√δIj2+δQj214低い5クリフエフェクト(cliffeffect)6大きく7電力8∑N∑Nj=1δIj+δQjj=1Ij+Qj222219高い10ゴースト(ghost)

答え:1,5,7,8,9


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