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平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-13

平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-13

A−13次の記述は、レーダー方程式において、送信電力等のパラメータを変えた時の最大探知距離(max)の変化ついて述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、maxは、レーダー方程式のみで決まるものとし、最小受信電力は、信号の探知限界の電力とする。ABC(1)最小受信電力が4倍大きい受信機を用いると、maxの値は、約A倍になる。10.71.41.4(2)送信電力を4倍にすると、maxの値は、約B倍になる。20.70.71.4(3)物標の有効反射断面積を4倍にすると、maxの値は、約C倍になる。341.41.40.70.71.40.7

答え:1


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