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平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-17

平成29年(2017)年07月期 無線工学A A-17

A−17図に示す抵抗素子R1〔Ω〕及びR2〔Ω〕で構成される同軸形抵抗減衰器において、減衰量を12〔dB〕にするための抵抗素子R2の抵抗素子導体R1R1値を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、同軸形抵抗減衰器の入力端には出力インピーダンスがZ0〔Ω〕の信号源、R1R2R1R2出力端にはZ0〔Ω〕の負荷が接続され、いずれも整合しているものとする。また、Z0は純抵抗とし、log102=0.3とする。中心導体等価回路1Z0/6〔Ω〕28Z0/15〔Ω〕315Z0/8〔Ω〕43Z0/5〔Ω〕55Z0/3〔Ω〕

答え:2


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