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令和2年(2020)年01月期 無線工学A A-13

令和2年(2020)年01月期 無線工学A A-13

A-13均一量子化を行うパルス符号変調(PCM)通信方式において、量子化のビット数を2ビット増やしたときの信号対量子化雑音比(S/NQ)の改善量の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、信号電圧の振幅の発生する確率分布は、振幅を分割した区間内で一様であり、量子化雑音は、周波数に関係なく一様な分布とする。16〔dB〕28〔dB〕310〔dB〕412〔dB〕518〔dB〕(FA201-3)

答え:4


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