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平成28年(2016)年07月期 無線工学の基礎 A-17

平成28年(2016)年07月期 無線工学の基礎 A-17

A–17図に示す回路において自己インダクタンスL〔H〕のコイルMの分布容量COを求めるために、標準信号発振器SGの周波数fを変化させて回路を共振させたとき、表に示す静電容量CSの値が得られた。このときのCOの値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、SGの出力は、コイルTを通してMと疎に結合しているものとする。16〔pF〕28〔pF〕f〔kHz〕CS〔pF〕310〔pF〕412〔pF〕30060034154SGfTLCOMCS514〔pF〕

答え:1


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