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平成28年(2016)年07月期 無線工学の基礎 A-03

平成28年(2016)年07月期 無線工学の基礎 A-03

A–3図に示すように、一辺の長さr〔m〕の正三角形abcのそれぞれの頂点に紙面に垂直な無限長導線を置き、それぞれの導線に同じ大きさと方向の直流電流I〔A〕を流した。このとき、一本の導線の1〔m〕当たりに作用する電磁力の大きさF0〔N/m〕を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、導線は真空中にあり、真空の透磁率を4π×10-7〔H/m〕とする。a1F0=r3πI2×10-7rIr2F0=r2πI2×10-7cIrIb3F0=2r3πI2×10-74F0=2r3I2×10-75F0=33I2×10-7

答え:4


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