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一陸技 令和6年(2024)年01月期 無線工学の基礎 A-08

一陸技 令和6年(2024)年01月期 無線工学の基礎 A-08

図1に示すインピーダンスZ1及びZ2の積が周波数と無関係になり、抵抗をR〔Ω〕としたときにZ1Z2=R2の関係が成り立つとき、それらの回路は互いにR〔Ω〕に対する逆回路であるという。いま、図2に示す回路のR=600〔Ω〕に対する逆回路が図3に示す回路であるとき、自己インダクタンスL1、静電容量C1及び静電容量C2の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。L1C1C2LA=3.6〔mH〕C0=0.01〔μF〕L1〔μF〕Z1C2〔μF〕〔μF〕〔μF〕Z2LB=5.4〔mH〕C1〔μF〕Z1Z2=R2LA、CL0B:静電容量:自己インダクタンス図3図1図2

答え:1


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