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一陸技 令和5年(2023)年01月期2 無線工学の基礎 B-02

一陸技 令和5年(2023)年01月期2 無線工学の基礎 B-02

次の記述は、図に示す回路について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、抵抗の値は、それぞれR1=200〔Ω〕,R2=200〔Ω〕及びR3=400〔Ω〕とし、入力電圧V1〔V〕、入力電流I1〔A〕、出力電圧V2〔V〕及び出力電流I2〔A〕の間の関係は、各定数(A、B、C、D)を用いた次式で表されるものとする。IV11=CV=AV22+DI+BI22〔A〕〔V〕・・・・・②・・・・・①V1:入力電圧〔V〕I1R1R2I2V2:出力電圧〔V〕(1)式①及び②の各定数(A、B、C、D)を、アという。I1:入力電流〔A〕V1R3V2(2)Aは、抵抗R1,R2及びR3を用いて表すと、式A=イと表せる。I2:出力電流〔A〕(3)Bの値は、ウ〔Ω〕である。(4)Cの値は、エ〔S〕である。(5)Dの値は、オである。R2+R312R6

答え：6,7,3,9,10

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