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一陸技 令和5年(2023)年01月期2 無線工学の基礎 A-17

一陸技 令和5年(2023)年01月期2 無線工学の基礎 A-17

図に示す回路において自己インダクタンスL〔H〕のコイルMの分布容量COを求めるために、標準信号発生器SGの周波数fを変化させて回路を共振させたとき、表に示す静電容量CSの値が得られた。このときのCOの値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、SGの出力は、コイルTを通してMと疎に結合しているものとする。〔pF〕〔pF〕〔pF〕〔pF〕f300600〔kHz〕Cs15434〔pF〕SGfTCLOMCS〔pF〕

答え:4


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