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平成30年(2018)年01月期 無線工学A A-17

平成30年(2018)年01月期 無線工学A A-17

A−17次の記述は、法令等で規定されたSSB(J3E)送信機の搬送波電力(本来抑圧されるべきもの)の測定法の概要について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の内には、同じ字句が入るものとする。(1)測定構成を図に示す。(2)SSB(J3E)送信機を指定のチャネルに設定する。(3)変調は、Aの1,500〔Hz〕によって空中線電力を定格電力の80〔%〕に設定する。(4)所定の条件により設定したBを掃引し、画面に上側波帯電力と搬送波電力を表示して、それぞれの電力(dBm)を測定する。測定結果として、測定した上側波帯電力と搬送波電力の差を求め、その差が40〔dB〕以上あることを確認する。AB1正弦波スペクトルアナライザB2正弦波オシロスコープ低周波SSB(J3E)擬似負荷3三角波スペクトルアナライザ発振器送信機(減衰器)分岐器高周波4三角波オシロスコープ電力計5パルス波オシロスコープ

答え:1


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