7月期を受験される皆様を応援しています!

平成30年(2018)年01月期 無線工学A A-13

平成30年(2018)年01月期 無線工学A A-13

A−13パルスレーダーにおいて、受信機の入力端子の有能雑音電力Ni〔W〕及び物標からの反射波を探知するための受信機の入力端子における信号電力の最小値Si〔W〕の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、入力端に換算した、探知可能な反射波の信号対雑音比(S/N)の最小値NiSiは20〔dB〕、雑音は熱雑音のみとし、受信機の雑音指数の値は4(真数)とする。14.0×10‑134.0×10‑12また、ボルツマン定数をk〔J/K〕、等価雑音温度をT〔K〕、受信機の等価雑音24.0×10‑124.0×10‑10帯域幅をB〔Hz〕とするとき、kTBの値は1.2×10‑13〔W〕とする。34.8×10‑124.8×10‑1144.8×10‑134.8×10‑12‑13‑11

答え:5


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 二陸技 令和3年(2021)年07月期 無線工学A A-12

  2. 平成27年(2015)年01月期 無線工学A A-13

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次