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平成28年(2016)年07月期 無線工学の基礎 A-07

平成28年(2016)年07月期 無線工学の基礎 A-07

A–7図に示す回路において、スイッチSWが断(OFF)のとき、回路に流れる電流の大きさが2〔A〕で力率は0.6であった。次にSWを接(ON)にすると回路の力率が0.8になった。このときの静電容量Cの値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、交流電圧の角周波数ωを7×102〔rad/s〕とする。11〔μF〕28〔μF〕SW310〔μF〕=100〔V〕415〔μF〕:交流電圧ωC520〔μF〕:負荷

答え：3

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