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平成30年(2018)年07月期 法規 A-13

平成30年(2018)年07月期 法規 A-13

A-13次の記述は、送信空中線の型式及び構成等について述べたものである。無線設備規則(第20条及び第22条)の規定に照らし、内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。①送信空中線の型式及び構成は、次の(1)から(3)までに掲げる要件に適合するものでなければならない。(1)空中線のAがなるべく大であること。(2)整合が十分であること。(3)満足な指向特性が得られること。②空中線の指向特性は、次の(1)から(4)までに掲げる事項によって定める。ふく(1)主輻射方向及び副輻射方向ふく(2)Bふくの主輻射の角度の幅(3)空中線を設置する位置の近傍にあるものであって電波の伝わる方向を乱すもの(4)Cよりの輻射ふくABC1利得及び能率水平面給電線2利得及び能率垂直面送信機3強度水平面送信機4強度垂直面給電線

答え:1


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