7月期を受験される皆様を応援しています!

平成26年(2014)年07月期 無線工学の基礎 B-04

平成26年(2014)年07月期 無線工学の基礎 B-04

B–4次の記述は、図に示すRC発振回路について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。ただし、回路は発振状態にあるものとし、増幅回路の入力電圧及び出力電圧をそれぞれV1〔V〕及びV2〔V〕とする。(1)名称は、アである。CCC(2)電圧V3は、V2より位相がイいる。(3)増幅回路のV1とV2の位相差は、ウ〔rad〕である。V3:電圧〔V〕V1増幅回路V2RV3RR(4)発振周波数は、R×Cにエする。R:抵抗〔Ω〕(5)主にオの発振に用いられる。C:静電容量〔F〕1ターマン形RC発振回路2進んで3π4反比例5低周波6移相形RC発振回路7遅れて809比例10極超短波(UHF)

答え:6,2,3,4,5


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 令和元年(2019)年07月期 無線工学の基礎 A-14

  2. 平成30年(2018)年07月期 無線工学の基礎 A-15

  3. 平成28年(2016)年01月期 無線工学の基礎 A-15

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次