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平成26年(2014)年07月期 無線工学の基礎 A-07

平成26年(2014)年07月期 無線工学の基礎 A-07

A–7図に示す抵抗R〔Ω〕及び静電容量C〔F〕の回路において、交流電源電圧V〔V〕の角周波数ω〔rad/s〕を変化させたとき、Rの両端の電圧の大きさ|VR|〔V〕が交流電源電圧の大きさ|V|の1/√2になった。このときの角周波数ω0を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。1ω0=1/(CR)2〔rad/s〕C2ω0=1/(CR)〔rad/s〕3ω0=1/(2√CR)〔rad/s〕VRVR4ω0=1/(2CR)〔rad/s〕ω5ω0=1/(√CR)〔rad/s〕

答え:2


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