7月期を受験される皆様を応援しています!

平成27年(2015)年01月期 無線工学A B-05

平成27年(2015)年01月期 無線工学A B-05

B-5次の記述は、16値直交振幅変調(16QAM)について述べたものである。内に入れるべき字句を下の番号から選べ。(1)16QAMは、周波数が等しく位相がア〔rad〕異なる直交する2つの搬送波を、それぞれイのレベルを持つ信号で変調し、それらを合成することにより得られる。(2)一般的に、16QAMを4相位相変調(QPSK)と比較すると、16QAMの方がウ。また、16QAMは、振幅方向にも情報が含まれているため、伝送路におけるノイズやフェージングなどの影響をエ。(3)16QAMを16相位相変調(16PSK)と比較すると、同じEb/N0(受信機のビットエネルギー対雑音電力密度比)のときのビット誤り率は理論的に16QAMの方がオ。1π/424値3周波数利用効率が高い4受け難い5大きい6π/2716値8周波数利用効率が低い9受け易い10小さい(GA701-6)

答え:6,2,3,9,10


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成31年(2019)年01月期 無線工学A B-05

  2. 平成28年(2016)年07月期 無線工学A B-04

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次