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一陸技 令和5年(2023)年07月期1 無線工学の基礎 B-04

一陸技 令和5年(2023)年07月期1 無線工学の基礎 B-04

次の記述は、図に示す原理的な移相形RC発振回路の動作について述べたものである。このうち正しいものを1、誤っているものを2として解答せよ。ただし、回路は発振状態にあるものとし、増幅回路の入力電圧及び出力電圧をそれぞれVi〔V〕及びVo〔V〕とする。ア増幅回路の増幅度の大きさ|Vo/Vi|は、29以上必要である。CCイ発振周波数fは、f=1/(πRC)〔Hz〕である。CエウVVioとVoと図に示す電圧Vの位相差は、0f〔rad〕の位相を比べると、Vである。oに対してVfは進んでいる。R:抵抗〔Ω〕Vi増回幅路VoRVfRRオこの回路は、一般的に低周波の正弦波交流の発振に用いられる。C:静電容量〔F〕

答え:1,2,1,2,1


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