試験受付期間は令和5年11月1日(水)~20日(月)です。

平成29年(2017)年01月期 無線工学B A-11

平成29年(2017)年01月期 無線工学B A-11

A-11次の記述は、3素子八木・宇田アンテナ(八木アンテナ)の帯域幅に関する一般的事項について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。1利得が最高になるように各部の寸法を選ぶと、帯域幅が狭くなる。2導波器の長さが中心周波数における長さよりも短めの方が、帯域幅が広い。3反射器の長さが中心周波数における長さよりも長めの方が、帯域幅が広い。4放射器、導波器及び反射器の導体が太いほど、帯域幅が狭い。5対数周期ダイポールアレーアンテナの帯域幅より狭い。

答え:4


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成26年(2014)年01月期 無線工学B B-03

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次