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平成30年(2018)年07月期 無線工学A A-09

平成30年(2018)年07月期 無線工学A A-09

A−9次の記述は、検波の基本的な過程について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)振幅変化()と位相変化()を同時に受けている被変調波()は、無変調時の()の振幅を1、初期位相を0及び高周波成分の角周波数をとすると、()=()cos{+()}と表される。ここで、高周波成分の変化を除去し、()を直接検波するのがA検波であるが、実際に検出されるのは|()|である。(2)同期検波を行って()または()をベースバンド信号として取り出すには、最初に、()に対して角周波数が等しく、位相差が既知の搬送波()=cos{+}を掛け合わせる。その積は、()×()=Bとなる。(3)ここで、高周波成分を除去すると、同期検波後の出力は、振幅変化分0()及び両信号の位相差−()の余弦に比例することになる。位相変調成分がなく()=0のとき、出力は()cosに比例する。すなわち、()が()と同相(θs=0)のときCとなり、逆に直角位相(θs=π/2)の関係にあるときDとなる。ABCD1FM()cos−()+cos2++()最大02FM()cos−()+cos2++()0最大3包絡線()cos−()+cos2++()最大04包絡線()cos−()+cos2++()0最大5包絡線()cos−()+cos2++()最大0

答え:3


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