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令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-15

令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-15

A-15衛星通信回線の干渉雑音に対する雑音配分量において、システム間干渉雑音電力を総合雑音電力の20〔%〕とする場合、システム間干渉雑音電力による搬送波電力対雑音電力比(C/N)の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、総合の搬送波電力対雑音電力比(C/N)を16〔dB〕とする。また、log102=0.3とする。115〔dB〕217〔dB〕319〔dB〕421〔dB〕523〔dB〕(FA107-4)

答え:5


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