MENU
7月期を受験される皆様を応援しています！

令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-06

令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-06

A-6e=A(1+msinpt)sinωt〔V〕で表される振幅変調(A3E)波電圧を二乗検波器に入力したとき、出力の検波電流中に含まれる信号波の第二高調波成分によるひずみ率の値が15〔%〕であった。eの変調度m×100〔%〕の値として、正しいものを下の2番号から選べ。ただし、出力の検波電流iは、i=ke〔A〕で表すことができるものとする。また、kは定数、A〔V〕は搬送波の振幅、ω〔rad/s〕は搬送波の角周波数、p〔rad/s〕は信号波の角周波数を表すものとし、cos2x=1-2sinxである。2150〔%〕260〔%〕370〔%〕480〔%〕590〔%〕(FA107-2)

答え：2

他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成29年(2017)年01月期 無線工学A A-06

  2. 平成26年(2014)年01月期 無線工学A A-06

この期の試験に戻る

一陸技 無線工学A(2019年7月期)

過去問一覧表へ戻る

一陸技の過去問一覧表へ
二陸技の過去問一覧表へ
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！
  • URLをコピーしました！

関連記事

  1. ホーム
  2. ques
  3. 令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-06
目次