7月期を受験される皆様を応援しています!

令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-20

令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-20

A-20立上がり時間が6〔ns〕のオシロスコープを用いて、パルス波形の立上がり時間を測定したところ、10〔ns〕が得られた。このパルス波形の真の立上がり時間の値として、最も近いものを下の番号から選べ。17〔ns〕28〔ns〕39〔ns〕410〔ns〕512〔ns〕

答え:2


他の問題を見る

A-01 / A-02 / A-03 / A-04 / A-05 / A-06 / A-07 / A-08 / A-09 / A-10 / A-11 / A-12 / A-13 / A-14 / A-15 / A-16 / A-17 / A-18 / A-19 / A-20 / B-01 / B-02 / B-03 / B-04 / B-05 /

類似問題

  1. 平成30年(2018)年01月期 無線工学A A-17

  2. 平成27年(2015)年07月期 無線工学A A-19

  3. 平成26年(2014)年07月期 無線工学A A-18

この期の試験に戻る

過去問一覧表へ戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次