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令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-13

令和元年(2019)年07月期 無線工学A A-13

A-13次の記述は、レーダー方程式において、送信電力等のパラメータを変えた時の最大探知距離()の変化ついて述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。ただし、は、レーダー方程式のみで決まるものとし、最小受信電力は、信号の探知限界の電力とする。ABC(1)最小受信電力が4倍大きい受信機を用いると、の値は、約A倍になる。11.42.01.7(2)送信電力を16倍にすると、の値は、B倍になる。21.44.01.7(3)物標の有効反射断面積を4倍にすると、の値は、約C倍になる。30.72.01.440.74.01.750.74.01.4

答え:3


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