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平成30年(2018)年07月期 無線工学A A-14

平成30年(2018)年07月期 無線工学A A-14

A−14次の記述は、多元接続を用いた衛星通信システムの回線の割当て方式について述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1)回線割当て方式であるA方式は、総伝送容量を固定的に分割し、各地球局間に定められた容量の回線を固定的に割り当てる方式であり、局間の伝送すべきトラヒックがB場合に有効な方式である。(2)各地球局から要求(電話の場合は呼)が発生するたびに回線を設定する方式は、C方式といい、D通信容量の多数の地球局が単一中継器を共同使用する場合に有効な方式である。ABCD1デマンドアサイメント一定のプリアサイメント小さな2デマンドアサイメント一定のプリアサイメント大きな3デマンドアサイメント変動しているプリアサイメント大きな4プリアサイメント一定のデマンドアサイメント小さな

答え:4


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