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平成29年(2017)年07月期 無線工学の基礎 A-08

平成29年(2017)年07月期 無線工学の基礎 A-08

A-8図に示す最大値がそれぞれVm〔V〕で等しい三つの波形の電圧va、vb及びvcを同じ抵抗値の抵抗R〔Ω〕に加えたとき、Rで消費されるそれぞれの電力Pa、Pb及びPc〔W〕の大きさの関係を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、三角波、正弦波及び方形波の波高率をそれぞれ√3、√2及び1とし、各波形の角周波数をω〔rad/s〕、時間をt〔s〕とする。1Pb>Pa>Pcva〔V〕vb〔V〕vc〔V〕2Pb>Pc>Pa3Pc>Pb>PaVmVmVm4Pc>Pa>Pbωt〔rad〕ωt〔rad〕ωt〔rad〕5Pa>Pc>Pb02π4π02π4π02π4π-Vm-Vm-Vm正弦波方形波三角波

答え:1


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